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透き通った糸 

2009年02月09日 ()
oil
止め処もなくあふれ出す欲情を
ありのままにぶつけ、荒々しく抱きしめながら
腰をこすりつけ、身体をまさぐる



「トイレに行きたい」

その言葉を唇をふさいでもみ消す


弱々しくトイレに向かおうとはするものの
今、この瞬間の快楽を逃すまいとしているのか
ただ、その場に立ち、愛撫を受け入れている

服の上から、硬くなった乳首を弾き
尻を鷲掴みにして押し開き、もみしだき
股間に膝を割りいれ、こすりつける

クローゼットの横の狭い空間
背中でカチリとバスルームのスイッチが入り
白い光がドアの間からもれ出る

「だめ、トイレ」

光に誘われるようにつぶやきながら
白く輝くバスルームになだれ込む

閉じていた瞳に光を感じたのか、うっすらと目が開く
視野いっぱいに広がる、壁一面にしつらえられた鏡
そこに、くっきりと映し出された己の姿を見出すことになる

暗い中で、触覚、嗅覚などの一部の感触と
脳の中で妄想で受け止めていた快楽の渦が
今、明るくくっきりと照らされた鏡を通じて
一気に視覚からなだれ込んできたのだろう

自力で立っていることがかなわなくなり
白く冷たい便座に座りこんでしまう

ぐったりとしなだれたまま弛緩している身体
うなだれながらも、2度、3度と目を開き
己の姿を確認しては、低いうめき声を上げて
大きな波にさらわれているのが見て取れる

冷たいタイルの上にあぐらをかいて脚の間に割り込み
ゆっくりと下着を取り除き、スカートをまくりあげ

ひんやりした膝に手をおいて
閉じようとするその脚をぐっと押し開く
ぬめりをたっぷりとたたえた襞が少し遅れて開く

髪の毛を引きしぼって、上を向かせた唇に唾液をたらす
舌でなめとり、ごくりと喉を鳴らして飲み込んでいく

手を伸ばし、襞を書き分けるように指先を細かく振るわせる

唇からもれ出る嗚咽

「でちゃう」

したいなら見ているから出せばいいと、耳元にささやく

「できない」

だしてみせろと命ずる

尿意がもたらす羞恥と、指先で与えらる刺激のせめぎあいは、
よりいっそう深い快楽を呼び寄せるのだろうか

「・・・」

喉の奥で声にならない声をあげる

ちろちろと水が流れ、ほどなくして勢いよく爆ぜるのを
脚の間で覗き込むようにして眺める

もう刺激を与えるまでもない

抑えていたものを解き放たれる感覚と
ほとばしり出る水流が与える振動で
上り詰めてしまっているのだ



最後のしずくとともに流れが止まる

脚を開いて覗き込むと、そこには
ぬるりとした、白く透き通った糸が一筋
細く長く糸をひいていた


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[2009.02.09(Mon) 01:06] 妄想Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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冷たく、暖かい 

2009年01月09日 ()
yogurt.jpg
やわらかい絨毯の上に胡坐をかいて座り
デザートに用意したヨーグルトのパッケージを開け
小さなスプーンですくって味わう
さっぱりした酸味が口の中に広がる



目前に横たわる身体
先ほどのがつがつとむさぼる様なくちづけの後
首輪をつけ、引き回された後、力なく横たわっている

首輪をつかんで、うなだれた頭を引き上げ

くちびるを押し開き、ヨーグルトを口に含ませる
白くなった唇の上をピンクの舌先がゆっくりと動き
やがて、小さな喉がわずかに動く


もう一さじ

口元にスプーンを運ぶ

再び口に含もうと、わずかに頭が動き
舌先が動き出したのを認めたところで
スプーンにのったわずかばかりの
ヨーグルトを、僕の足の甲に塗りつける

足を口元に差し出す

説明する必要もなければ、命ずる必要もない
わずかに目を開くと、もじもじと姿勢を変えながら
足に顔を寄せ、舌先を伸ばしてなめとっていく

膝頭、太もも、内もも、股間
下半身のあらゆる部分つかって
ヨーグルトを味あわせる

ひんやりと滑らかなヨーグルトの感触
生暖かくざらついた舌の感触
すっかり口紅が落ちたくちびるがついばむ感触
ヨーグルトを吸い取る、舌と唇が立てる湿った音

この感触、甘酸っぱい香りは、デザートでもあり
これから味わう快楽のオードブルでもあるのだ



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[2009.01.09(Fri) 23:12] 妄想Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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積もっていく 

2008年12月28日 ()

廊下の突き当たりのドアの前

背後から身体を押し付ける。

ドアの間の狭い空間で折り重なる

体の陰になり手元が暗い。

薄いカードキーは、ぺなぺなとひしゃげ

鍵は、なかなか開かない。



背後から硬くなった身体を押し付ける

興奮は伝播する。

荒々しい息使いを耳元に浴びせる。

ふと、低い電子音がなりドアが開くと

重なった身体が、どっと室内になだれ込む。

暗い室内、クロゼットの前に設えられた鏡の前で

まとめられた髪を引きさげ、上を向いた顔を見下ろす。

半開きになった口元から小さな舌が覗く。

舌を吸う。がつがつとむさぼる。

喉の奥からうなるようなあえぎが漏れ出る。

手を伸ばし、下着をずらして指先を割り込ませる。

ぬめぬめと、滑らかに動く指先に応じるように

全身が弛緩と緊張を交互に繰り返す。

こうして、一段、また一段と

刺激を積み上げていくのだ。




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[2008.12.28(Sun) 23:47] 妄想Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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一滴一滴が誘うところ 

2008年04月06日 ()
 わずかな刺激を少しづつ積み重ねて

 ずっしりと積もった深い快楽

 ほんのかすかにもれる吐息で

 かずかになぞる爪の先一つで

 その満ち引きをあやつる

視界をうばい、口枷をあてがい、身体を拘束するほどに、

解き放たれるものの輪郭が浮かび上がってくる


ゆっくりと緊張を高め、深く弛緩することを繰り返す

感覚は研ぎ澄まされていく


口元に溢れ出る唾液が首筋を伝う感触

顔面をこすり付けられる、埃くさいカーペットのちくちくした刺激

平手でたたきつけられ火照った肌に、踏み付ける足の裏の冷たさ


ひとつひとつの行為から得られる刺激が

まるで地下水の一滴のように

雪の結晶の一粒一粒のように

少しづつ、じんわりと、着実に折り重なって波紋を広げて行く


やがて、受け止め続けた快楽が溢れ出すと

チカチカと火花をちらしながら

身体の感覚は消え去り

ただ真っ白い世界がまっているのだ





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[2008.04.06(Sun) 23:25] 妄想Trackback(0) | Comments(1) 見る▼
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COMMENT

相談のりびと by mint
はじめまして。
楽しませていただきました

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波紋 

2007年11月11日 ()
shirts一歩踏み出せば身体が触れ合う距離
向き合って立ち、真正面から瞳を見つめたまま
ゆるやかな呼吸にあわせて上下する曲線の頂に
手のひらで緩やかな円を描く


やわらかいブラウスを通して
レースの下着の凹凸が
手のひらの動きにあわせてコツコツと響く
その波紋は、ゆっくりと伝わっていく

ほどなくして、欲する光が瞳を潤しはじめ
レースの凹凸を押し上げるように
粟立つ乳首を感じとることができるようになる
妄想があふれ出し始めているのだ

与え続けているかすかな感覚が
追い討ちをかけ、ゆらゆらとゆれだす身体

広がり始めた波紋は止まることがない

呼吸がシンクロし
ゆっくりとらせんを昇っていく

説明の言葉はいらない
ただ、溢れ出し、溶け合っていくのだ


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[2007.11.11(Sun) 18:40] 妄想Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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